医の散歩道

HOME > 医の散歩道 > 第82回 にいがた文化の記憶館 企画展示  

2019年
              10月配信

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「にいがた文化の記憶館」は信濃川にかかる萬代橋の近くに建つ地上20階の高層ビル・メディアシップの中にあります。展望フロアからは日本海、佐渡、信濃川、新潟平野の360度の眺望が楽しめます。また、帆に風を受けて進む北前船をデザインしたというモダンなビル外観と重要文化財指定の萬代橋とのコントラストを眺めながらの散歩コースもお勧めです。

 
今回の企画展は、「天皇陛下御即位記念 第34回 国民文化祭・にいがた2019 第19回 全国障害者芸術・文化祭にいがた大会」プログラムのひとつとして開催されています(公式サイト:https://niigata-futtotsu.jp/)。都道府県持ち回りで毎年開催されている国民文化祭は、地域の特色を生かした文化の祭典として位置づけられ、ご当地ならではの歴史、文化、美術、食などを堪能できる絶好の機会。期間中は関連イベントも催されています。
 
「にいがた文化の記憶館」企画展で紹介されている人々には、幕末の種痘医・桑田立斎(新発田市)、医学用語を発明した語学の天才・司馬凌海(佐渡市)、日本で最初の医学博士・池田謙斎(長岡市)、日本初の私立医学校を創立した長谷川泰(長岡市)、鷗外の上司・陸軍軍医総監・石黒忠悳(小千谷市)、東大に内科学を創立した入澤達吉(見附市)、近代産科学を導入し、産婆の呼称を「助産婦」と提案した高橋辰五郎(新潟市、漫画家 高橋留美子さんの曽祖父)、越後における医学の父・竹山屯(新潟市)と澤田敬義(新潟市)、女性の排卵や受胎について研究した産婦人科医・荻野久作(新潟市)、脳神経解剖学の権威・平澤興(新潟市)らがいます。幕末から近現代にかけて、日本の医学史に大きな足跡を残した先人たちと地元との絆に思いを馳せる企画展です。
 

にいがた文化の記憶館 新潟市中央区万代3-1-1
新潟日報メディアシップ5階
TEL:025-250-7171
URL:http://nmmc.jp/
展示サイト
病とたたかう―近代医学と新潟県人―

URL:http://nmmc.jp/exb/3274

開館時間 午前10時~午後6時
※観覧券の販売は午後5時30分まで
入館料 一般 500円(400円)
学生[高校生以上]300円(240円)
子ども[中学生以下]無料
会期中の土日祝、子どもと一緒に入館する大人は割引料金
※( )は団体20名以上
休館日 月曜日(ただし9月16日、9月23日、10月14日、11月4日は開館)、
9月17日(火)、9月24日(火)、10月15日(火)、11月5日(火)
アクセス 新潟駅から タクシー約5分 徒歩約15分
新潟空港から タクシー約15分

 

 

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